Microsoft Remote Desktop 8 アプリのレビュー

WIndowsで¥が入力できない

Version 8.0.31になってから? それとも以前からかわかりませんが、¥が入力出来なくなりました。 Mac側で円マークを入力してもバックスラッシュを入力しても、Windows側ではJIS_YENかなにか になってしまうようです。

接続できない

前バージョンまでは正常に使えていたのに、アップデートして以来接続できなくなった。

フルスクリーンにすると画面が切れる

バージョン8.0.32にしたら、フルスクリーンにすると画面の上、または下が切れるようになりました。 最大化したウィンドウを[x]で閉じられない、タスクバーからアプリケーションやウィンドウの切り替えができないといった小さなことの積み重ねが微妙にストレスになります。 フルスクリーンにせずに使っていますが、画面が小さいとそれはそれで使いづらいです。

かな入力だと難あり

かな入力だと「ー」と「ろ」が入力出来ません。 それ以外においてはレスポンスも良く、便利なのですが…。

速くなってる

前から公開されてたVer2は、Win同士のRDPより反応が一歩悪かったのですが Ver8から引けを取らない反応のよさです ログインも早くなってます。 サンプル画像の5枚目 仮想アプリでいうコヒーレンスやユニティーモードの様なことができるみたいですが サーバー側がWin8じゃないとできないみたいですね。 これくらい速いと司令塔としのMission Controlが栄えます。 数台は楽勝にさばけますね エンコ等作業分散に最適です。 キーボードリマップが効いてませんがWin側で設定すれば特に困るようなことは無いいように思います。 通知機能なんかがつくことはないと思いますがHazelなどでファイルサーチして知らせることも可能です。

サブディスプレイへの対応

マルチディスプレイで仕事をしております。 以前のRDTでは、展開する画面を選択でき、ディスプレイでOSを使い分ける感じで非常に便利に利用していました。 現在のバージョンに於いて、カスタムディスプレイを選択するとかろうじて画面を使い分ける事もできます。 ただ、メインディスプレイに全画面展開する場合は良いのですが、サブディスプレイに全画面展開したい場合にはうまく設定できないようです。 1.展開ディスプレイを登録する所がない事 2.ウィンドウ状態のものをサブディスプレイに移動させ、そこで全画面表示に切り替えても、中に表示される画面がリサイズされない事 2については、ウィンドウ側から画面のサイズを再設定すると合わせる事もできると思いますが、手数かかると思います。

最悪

以前MSのサイトで公開されていたバージョンを使用していたが、App Storeで新しいバージョンが公開されていたのでアップデートした。改善点はなにもなく、デグレードそのもの。とくにキーボード周りは使用に耐えない悪化ぶり。なにより日本語キーボードを認識せず、強制的に英語キーボードになってしまう。しかも一度このアプリで接続すると、接続先のキーボード設定まで変わってしまい、直接接続されている日本語キーボードまで英語キーボードに誤認識されてしまう。またサウンドもひどいノイズが乗るので使用に耐えない。Macユーザー向けの嫌がらせとしか思えない劣化ぶり。ジャンクレベルの出来

安定しており便利。Mac側のキーバインドが無効になるとなお良い

仕事で使用しておりますが、非常に便利です。 デュアルディスプレイ化して使用しており、うち片方のディスプレイを本アプリで全画面表示して使っております。MacとWindowsでキーボードを変える必要がないのが快適ですね。 改善できればしてほしい点としては、Windows操作中はMac側のキーバインドを無効にしてくれると嬉しいですね。 具体的には、Windows 7以降(Vistaも?)から、Win+数字キーで、タスクバーを選択できるショートカットが追加されました。しかしWin+1を押すと、フルスクリーンが解除されてしまいます。他にもCtrl+カーソルキーでMission Controlが動くなど。これらのMac側のショートカットを無効にしてもらえると最高で、そのときには☆5つかなと考えています。

RemoteApp利用ではやはりクラッシュしてしまいます。

Windows2012のRemoteAppで利用していまし。 以前のバージョンだと、画面が表示されるとクラッシュしていましたが、バージョンアップにより画面表示と多少の利用が可能とはなりましたが、やはりクラッシュしてしまいます。 RemoteApp利用ではまだ実際の運用で耐えれるレベルにありません。 RemoteAppで利用できれば、Windowsアプリが違和感なくMacデスクトップ上で利用できるので、もう少し安定性を上げて頂きたいところです。

日本語入力に難あり

キーマップがおかしく、OSXの日本語キーボード「英数」、「かな」キーが動作しません。 入力の切り替えはIMEのツールバーをクリック切替です。

頻繁に切断される

接続がすぐ切れるダメアプリです。 無料だとこの程度なのでしょうか。

頻繁に切断

頻繁に切断される。os x 10.9.3 。wifi環境だからでしょうか?

日本語キーボード対応を

漢字モード変更、「¥」及び「_」の入力は常用するには必須では

環境なのかAPPなのか

2つ前位のバージョンの時は特になかったが、たびたびフリーズ(windows側で操作を受け付けない)しだす。 再アクセスで治るが、1分ほどで操作が利かなくなることが頻発中。 ネットワークの環境が不安定できれてしまっているのか(ブラウザで外部ネットワークにアクセスできなくなるとかはない)、 セキュリティソフト起因なのか(セキュリティソフトを切ったが改善なし)、 OS起因なのか、(windows側はスリープなし、ハードのスリープなし設定に変更したが改善なし) このAPP起因なのか原因が不明だが、かなりストレス。 error filed to read from socket -1ってエラーがたびたびでる。 その後、再アクセス時に、接続失敗も頻発することも見受けられる。 追記:(自己解決?) windows側から、何らかのネットワークの発信を送ることで解消できた 現在は、FireFoxからyoutubeで作業BGM等の長時間&プレイリストの曲を再生し続けることで、ネットワーク切断問題が解消    

解像度さえ変えられたら

機能、速度的には全く問題ないです。 安定もしています。 画面の解像度を変える自由度があったら、と、そこだけ残念! 今後に期待しています!

「`」と「~」 のキーが、なぜか「」「|」で認識

Apple Keyboard (テンキー付き US)を使用してwindows7機に接続していているのですが、キーボードの誤認識もなく快適に使用できていたのに、ここ最近のアップデートが原因なのか、WINでUSキーボード利用したときの日本語と英語の切り替えショートカット「option」+「`」が使えなくなりました。 「`」と「~」 のキーが、なぜか「」「|」で認識されているので、上記のショートカットが成立できないことが原因のようですね。 これはRemote Desktopのアップデートが原因としか考えられません。 ただアップデートしたことにより、いつのまにかコピー、ペーストがMAC側とwin側で持ち越しできるようになったのは便利です。進化はしているのにキーボードの件は非常に残念。原因がRemote Desktopにあって直せるなら直してくださいませ。

ドメイン名を書かなければ

domain¥username ではなく username にしたらドメインにログインできました。 たまたまかもしれませんが

まったく変わらず

日本語キーボードの問題はやはり改善されていないようです。がっかりです。

日本語入力回避法

前のバージョンではどうやっても、クライアントからサーバーに日本語入力することが出来ませんでしたが、今回のアップデートで少しだけ道が見えました。 ①接続するサーバーのデスクトップに「スクリーン キーボード」のエイリアスを置いてください。 ②サーバーに接続したら「スクリーン キーボード」のエイリアスを叩いて起動させ、メニューの「キーボード」から「106キー」を選択 ③スクリーン キーボードの左側「英数/Lock」が選択されている状態になっていますので、コレを解除。下の「かな」を選択。 以上の操作で、Mac Book Pro Retina 15’のUSキーボードからでも、日本語入力が可能となりました。 環境による不動作も考えられると思いますが、試してみてください。

キーボードの改善を強く望む

日本語キーボードが英語キーボードとして認識される問題を早く解決してほしい。 職場のPCにログインした際に初回ログインをリモートで行うと、キーボードが英語にマップされたままになるので、 いちいち再度ログインしなければいけなく、ひどく勝手が悪い。

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