Microsoft Remote Desktop 8 アプリのレビュー

英語キーボードになる場合の対処

サーバ(WinPC)でログインして正しい日本語キーボードか確認します。  正しくない場合→FixIt検索してレジストリを修正してください  正しい場合→サーバでログイン後にRDP接続 ※面倒なのは事実です

IMEの仕様変更

IMEに関して仕様変更が行われWindows側のIMEではなくMac側のIMEで入力されるようになったようですが、以下のような問題があります ・かな/英数キーで日本語の切り替えが出来るようになったが、同時にスペースが入力されてしまう ・command+スペースでIMEの切り替えができる(Mac側の設定による)ようになったが、同時にWinキーが入力されてしまう ・日本語入力の場合、確定前文字列が画面に表示されない ・変換候補ウィンドウの位置が入力位置とずれる ・Mac側で入力、変換した文字列とWin側に実際に入力される文字列が異なることがある(例:「キーボード」→「キボボドド」) 特に最後の不具合が致命的で使い物になりません。せめて以前の仕様と切り替えられるようにしてください。

[Alt + `] の復活を

Macも接続先Windowsも両方英語キーボードで、前バージョンまで何の問題もなく使えていました。 今回の仕様変更でWindowsの [Alt + `] を実行できなくなったようで、キーボードで日本語入力をオン・オフできません。 マウスによる切り替えでは生産性が落ちるので、せめて [Alt + `] だけでも復活していただくか、以前の環境を選択できるようにしていただけないでしょうか。 無料でレスポンスがよく重宝していたので、とても残念です。

祝)日本語キーボード対応

このアプリは長らく日本語のかな入力だと「ー」と「ろ」が入力できなかったのですが (Apple純正のBluetoothキーボード使用)、このバージョンからhost側(OSX側)のIMEを使うようになったのでかな入力でも入力できるようになりました。 host側にはGoogleIMEを使用していて、正常に入力できました。host側のIMEを用いないときのバインディングが少しおかしいですが、調べてみたらclient側で日本語キーボードが選択されてませんでした。host側に実機でログインして選択したらうまくいきました。これでやっと別のソフトから乗り換えられます。「かな」キーを押したときに半角スペースが入るなど、まだおかしいところは多々ありますが、ここまで出来たのだから今後改善されていくでしょう。 本当にこの修正を長らく待たされましたが、さすが本家のRDPだけあってレスポンスはすこぶる良いです。 ★5つつけておきます。

IMEサポート?でもUS配列のままです

IMEサポートをバージョンアップで言っていますが、相変わらずUS配列で認識されるためJIS配列の場合で入力の不具合がでます

日本語環境に対応していない

言語:英語となっているが、表示が英語なだけでなく、日本語環境に関しての必要な機能が何一つ正常に動かない。 文字は正常に入力できないし、英数かなの切り替えもまともじゃ無い。手動で設定しようにも、キーコードがまともに転送されていない。

日本語キーボードに対応していない

日本語キーボードに対応しておらず、キーボードからのリモート先のWindowsでIMEの切り替えができない。 もともと「半角/全角」キーは無いので、「英数」「かな」キーを代用のキーとして置き換えようと思ったが、リモート先のWindowsは両方をスペースキーとして認識しているようだ。 UIは別に英語でも構わないが、せめて日本語キーボードに向けた設定もしくは対策を行って欲しい。

動作も快適

RDC-2.1.1 に比べて動作がかなり早くなっているので快適です。 Windows-2012への接続も問題なく、キーマップや日本語入力の問題はありませんでした。 ちなみに、MacはUSキー配列を使ってます。 見た目がシンプルなのが好き嫌いの別れるところだと思いますが、もう少しユーザーフレンドリーでもいいのでは?と思いました。

日本語入力問題は幾分マシに

以前は箸にも棒にもかからなかった日本語入力が 「かな」「英数」キーでのIME切り替えもできるようになり 用途によっては使えなくはない、といったところまで持ち直してきました。 自分の環境では「かな」「英数」を押すごとに無駄な空白文字が入力されるため、 日本語と英語を織り交ぜた文章を打つようなデスクトップ用途にはまだまだ辛いものがありますが、 サーバの遠隔管理などであればそれなりに使えるレベルです。 空白文字の無駄打ちさえ解消されれば、常用できるレベルではないでしょうか。

文字入力が致命的

EL Capitanで日本語入力が出来なくなってしまいました。 「⌘+SPACE」も「英数」キーも「かな」キーも使えません。 IMEの切り替えが出来ないので、毎回Windows側のIMEをマウスでクリックして「かな」入力を選択しなければなりません。 早急な改善をお願いします。

Azure RemoteAppに接続すると強制終了する

Office製品を使用するためにAzure RemoteAppに接続しようとすると強制終了します. リモートのアプリケーションでファイルを開くダイアログを開いたときに強制終了して, それ以降は接続するだけでもクライアントが強制終了します. Mac側のファイルを共有する機能まわりに問題があるのでしょうか? 常用に堪えないので★1つにしました.

日本語キーボード周りが改善されれば実用的

既に多くの方が指摘されている通り日本語キーボード周りのトラブルが多い。 例えば、YEN SIGNの問題は深刻で、たちの悪いことに、見た目は¥なので気づかないことが多い。 すると、エクスプローラーでファイルサーバーに接続しようと¥¥serverと入力してもブラウザが立ち上がってしまう。 Alt+¥も送信できない。 現状、Chrome Remote Desktop に軍配が上がる。

日本語キーマップに対応しています。

今回のアップデートで日本語のキーマップに対応したようです。 英数/かなキーによる半角・全角変換もでき、作業効率が大幅にUPしました!ありがとうございます!

やっぱりMSの仕事だな

相変わらず日本語IMEのオン・オフができない。 英語キーボードですが、チルダキーを押しても反応無かったり、かと思うと¥になったりでキーボードの扱いがおかしいようです。 本家Windowsでもキーボードの扱いはとにかく下手くそだから、仕方無いのかもしれませんねえ。

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